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1996年 東京優駿 日本ダービー フサイチコンコルド

1996年 東京優駿 日本ダービー フサイチコンコルド



タイム 2:26.1

フサイチコンコルド説明(wikiより転載)
デビュー前の栗東への輸送中に輸送性の肺炎を発症し、その影響と思われる[1]逆体温(朝よりも日中の体温が低い)、輸送時にたびたび起こる熱発(発熱)など、極めて体質が弱かった。デビューは3歳となった1996年1月5日、京都競馬の新馬戦で、単勝1番人気に応えて勝利した。2か月後のすみれステークスを勝利し、皐月賞へ出走できるだけの収得賞金を加算したが、管理調教師の小林稔は皐月賞を回避することを決定した。

しかし、東京優駿への道は平坦ではなかった。トライアルのプリンシパルステークスへ出走するため東京へ輸送したところ熱発してしまい、同競走を回避することとなり、そのため賞金的に出否が微妙になった。東京優駿の前には、同厩舎同馬主(関口房朗)のフサイチシンイチが900万下条件戦を勝ち上がりコンコルドより収得賞金が多くなり、小林と関口はコンコルドが出走できるならシンイチの回避も考えていたが、何とか2頭そろって出走にこぎつけた。しかし、輸送後にまたも熱発で小林が出走取消を考えるなどドタバタ続きであった。

迎えた第63回東京優駿(日本ダービー)で1番人気に支持されたのは、皐月賞を同様に熱発で回避したものの、プリンシパルステークスを勝利したダンスインザダークだった。皐月賞2着のロイヤルタッチが2番人気、1着のイシノサンデーが3番人気と、3頭のサンデーサイレンス産駒が人気を集めていた。フサイチコンコルドは、無敗とはいえキャリアがわずか2戦、度重なる熱発ということもあり、「関西の秘密兵器」として穴人気をしていたものの7番人気にとどまった。レースはサクラスピードオーがスローペースで逃げ、ダンスインザダークが3、4番手の絶好の位置につけていた。フサイチコンコルドはスタートでわずかに出遅れたものの、7、8番手からダンスインザダークをマークする形で進んだ。最後の直線でダンスインザダークが抜け出したが、鞍上の藤田からゴーサインを出されたフサイチコンコルドが差を詰め、2頭の叩き合いはゴール板前まで繰り広げられ、最後にはフサイチコンコルドがダンスインザダークをクビ差退けた。3戦でのダービー制覇は1943年のクリフジ以来53年ぶりで、戦後初の快挙となった。

このレースの実況を担当したフジテレビの三宅正治アナウンサーは、世界最速の音速機コンコルドのイメージから「外から、音速の末脚が炸裂する!!」と叫び、翌日のスポーツ新聞はその勝利を「音速の末脚」という見出しで飾った。三宅は自らの予想はフサイチコンコルド-ダンスインザダークの1点だったとも語っている。

その後も体質の弱さは相変わらずで、菊花賞のトライアルとして京都新聞杯を予定していたが、調整が間に合わず翌週のカシオペアステークスで復帰。圧倒的な1番人気に推されるが、メジロスズマルに5馬身の差をつけられ2着に敗れた。菊花賞ではダンスインザダークに次ぐ2番人気だったが、最後の直線でダンスインザダークとロイヤルタッチに交わされ3着に敗れた。

その後も脚部不安に悩まされ、出走することなく翌1997年の秋に引退。11月16日に東京競馬場で引退式が行われた。
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東京優駿 日本ダービー クロフネ 2001/5/27

東京優駿 日本ダービー クロフネ
2001/5/27 芝2400m
オッズ 3.0  騎手 武豊



タイム 2:27.9  1着 ジャングルポケット

東京優駿 日本ダービー クロフネ説明(wikiより転載)
3戦目の500万下条件のエリカ賞をレコードタイムで勝った。続くラジオたんぱ杯3歳ステークスではアグネスタキオン・ジャングルポケットといった内国産の評判馬を押さえて単勝1.4倍の1番人気に推されたが、その2頭に及ばず3着に敗れた。
年が明けて初戦の毎日杯では、2着に5馬身の差をつけて勝利。

年が明けて初戦の毎日杯では、2着に5馬身の差をつけて勝利。NHKマイルカップでは単勝1.2倍の圧倒的1番人気に推される。13番人気のグラスエイコウオーが逃げ、先頭をキープしたまま最後の直線に入ると場内は騒然となったが、クロフネは後方から追い込み、ゴール直前でグラスエイコウオーを1/2馬身差でかわして勝利した。初GI勝利となった。しかし東京優駿日本ダービー)では直線で伸びを欠き5着に敗れた。
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東京優駿 日本ダービー キングカメハメハ 2003/12/13

東京優駿 日本ダービー キングカメハメハ
2004/5/30 芝2400m
オッズ 3.6  騎手 安藤勝巳



タイム R2:23.3  2着 ハーツクライ

東京優駿 日本ダービー キングカメハメハ説明
2004年、初戦の京成杯ではフォーカルポイント、マイネルマクロスに先着を許し、生涯唯一の敗戦となる3着に敗れる。しかし、すみれステークス、毎日杯と連勝する。

クラシック第一弾の皐月賞は京成杯の敗戦から中山には不向きと見て回避したが、毎日杯をステップに臨んだNHKマイルカップでは、雨が降る悪コンディションの中(ただし、馬場状態は良の発表)、中団待機から最後の直線で先頭に立って外に持ち出すと楽々と差を広げ、2着の2歳チャンピオンコスモサンビームに5馬身差をつけて優勝。勝ちタイムの1分32秒5は、同レースのレコードであった。

3歳馬の頂点を目指して挑んだ次走の東京優駿は、京成杯2着のマイネルマクロスが後続を引き離して1000m通過が57秒6というまれにみるハイペースとなった。残り600mでホッカイドウ競馬から参戦した2番人気のコスモバルクが4コーナーで押して先頭に立つがあっけなく失速し、代わって道中を中団で進んだキングカメハメハは直線で早めに先頭に立つと、見事な脚を繰り出しそのままゴール板を先頭で駆け抜けた。勝ち時計は2分23秒3(良)と、アイネスフウジンのレースレコードを14年振りに、2秒も更新するタイムを記録した。またこの勝ち時計は、コース改修後は新たにレコードタイムを記録し始めるため、翌2005年アルカセットが更新するまで、東京競馬芝2400mのレコードとなっていた。

このNHKマイルカップ、東京優駿の連覇は、調教師の松田国英がこだわり続け、厩舎の先輩であるクロフネ、タニノギムレットでも成し遂げられなかった「変則二冠」という偉業であるが、NHKマイルカップから東京優駿というローテーションは、馬に過酷ということで各方面で物議を醸している。しかし、従来の皐月賞から東京優駿というローテーションに加え、新しいローテーションを切り開いた点は高く評価されている。2008年には昆貢厩舎のディープスカイがキングカメハメハと同じローテーションでNHKマイルカップ、東京優駿を制した。

秋初戦の神戸新聞杯でケイアイガード、ハーツクライらを退け優勝するも、出走を表明していた天皇賞(秋)の2週間前に右前浅屈腱炎を発症、10月23日に引退が発表された。この年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選出されている。
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東京優駿 トウカイテイオー 1991/5/26

東京優駿 日本ダービー トウカイテイオー
1991/5/26 芝2400m
オッズ 1.6  騎手 安田隆行



タイム 2:25.9  2着 レオダーバン

トウカイテイオー 皐月賞説明(wikiより転載)
二冠目を目指して東京優駿(5月26日)に出走。前走と同じく大外枠(20番)の単枠指定を受け、単勝オッズは皐月賞を上回る1.6倍と、圧倒的な支持を集めた。レースはスタート直後にスムーズに6番手につけ、最後の直線で大外から抜け出す。最後は後続を突き放し、2着レオダーバンに3馬身差の快勝。父シンボリルドルフと同様、無敗のまま二冠を達成した。競走後には祝福の「ヤスダコール」が起こり、記念撮影では皐月賞に続き、安田が馬上で二本指を掲げた。安田は「ダービーに関しては(シンボリルドルフより)テイオーの方が強い勝ち方だったのでは」と語り、またレオダーバンに騎乗した岡部幸雄は「(安田が)3、4回ミスしてくれても敵わなかった」と述べた。また東京優駿で8枠の馬が1着となった史上初の事例でもあった。

競走後には親子二代の無敗のクラシック三冠達成への期待が大きく高まった。しかしテイオーは、表彰式を終えて競馬場内の出張馬房に戻る時点で歩様に異常を来しており、診療所でレントゲン撮影が行われた。レントゲンの結果、左後脚の骨折が判明。3日後には公式に「左第3足根骨骨折・全治6か月」と発表され、年内の休養と最後の一冠・菊花賞の断念を余儀なくされた。当年の菊花賞にはレオダーバンが優勝している。

翌年1月に発表されたJRA賞では、無敗の二冠が高く評価され、年度代表馬と最優秀4歳牡馬、さらに5頭のGI優勝馬を抑え、最優秀父内国産馬にも選出された。また中央競馬フリーハンデでは、古馬のメジロマックイーンを上回る65キログラムを与えられ、当年の最高評価となった。
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大阪杯 トウカイテイオー 1992/4/5

大阪杯 トウカイテイオー
1992/4/5 芝2000m
オッズ 1.3  騎手 岡部幸雄



タイム 2:25.9  2着 レオダーバン

トウカイテイオー 大阪杯説明(wikiより転載)
1992年4月5日、大阪杯から復帰する。当時調教師試験に注力していた安田の事情、また将来の海外(日本国外)遠征の予定を踏まえ、本競走より騎手は国際経験の豊富な岡部幸雄に替わった。当日は東京優駿から20キログラム増の480キログラムで出走、レースでは同世代のイブキマイカグラや前年の有馬記念を制したダイユウサクなどの強豪も出走したが、これらの凡走を尻目に、岡部が鞭を抜くことなく楽勝した。
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